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さてインドネシアのバリ島へは、あっという間につきました。 いつも通り、寝て起きたらインドネシアでした。 さすがにお盆の時期だけあって、日本人だらけです。 東京都バリ島と言った感じです。 ちなみにクタというビーチの傍に宿をとりました。 このクタビーチでは、ビーチサッカーがあちこちで 行われていました。もちろん参加して、日が暮れるまで サッカーをしていました。余りにサッカーを頑張り過ぎた ために、海には一回も入りませんでした。(本当) ![]() さてさて、サッカーもいいのですが、インドネシアには 世界級の遺跡があります。それを見に、僕はジャワ島へ 渡りました。 ジャワ島は、ジョグジャカルタってところへ行きました。 そこにはアジア最大級のヒンドゥー遺跡のプランバナンや 世界最大級の仏教遺跡のひとつであるボロブドゥールがあります。 ![]() プランバナン ![]() ボロブドゥール 僕は、どうしてもここから夕陽をみたかったので 遥々日本からやってきたのでした。 そこからの眺めは絶景で、ぼーっと夕陽を眺めることにしました。 しばらくぼーっとしているとそこに、インドネシアの少年少女が やってきました。なにやら遠足のようです。 最初はこちらを気にしながらも彼らどうしで楽しんでいたのですが 途中で男の子が一人僕に話しかけてきました。 するとそれをきっかけに、全員がオランウータンに 話し掛け始めたのです。 「インドネシアは好き?」 「ボロブドゥールは好き?」 しばらくすると今度は誰かがノートを出してきて 「お前の住所を書いてくれ!」 と言い出したのです。 すると今度は10人くらいが自分のノートを出して、 俺も!私も!って感じで偉い騒ぎになってきました。 もう夕陽はグングン沈んでいきます・・・ しかし書かないと場が収拾しない気配がします。 なんとか場を収拾させ夕陽をみる為に書くことにしました。 でも、住所とか書いてもしょうがないなーと思ったので 中田英寿とのノートに書いてみました。![]() そしてこれがナカタのサインだ。というと彼らは大喜び。 しかし、ナカタのサインが書いてもらえると分かった瞬間に 今まで遠巻きでみていた人たちもノートを持ってやってきたので その数は30人くらいに膨れ上がり、僕の予想は全く逆に事態 はもう収拾のつかない状態になってしまいました・・・・ その風景がこれ↓ ![]() そして日本からわざわざ見に来た夕陽が・・・ 沈んでしまいました・・・。 そんなわけで、僕は、 日本では中田になれず、オランウータンになり オランウータンの国インドネシアでは中田になりきり その代償として遥々日本から見に来た 夕陽をがっつり見逃してしまったのでした・・・ |